活動報告

お詫びとご報告

 新聞報道もされましたが、一昨日の12月3日、私は新型コロナウイルス感染患者の濃厚接触者となりました。自分の事務所の中ということで気が緩んでしまい、マスクを着けていなかったため濃厚接触者に指定されました。
 昨日(12月4日)実施したPCR検査の結果は陰性であり、体調はいたって普段と変わりございません。しかしながら、今後およそ10日間の自宅待機を余儀なくされてしまいした。寄って現在会期中の定例会にも参加できなくなり、議員としての自覚が不足していたと、自分の不注意を悔やんでも悔やみきれません。誠に申し訳ございませんでした。
 本来であれば出席するはずである3日と4日の本会議の時間は、自宅でCATVのライブ放送とタブレットの資料を閲覧しながら、自発試験的なリモートでの議会参加を実施しておりました。
 これからの日々を、今後の活動の仕込み期間とするべく自宅の一室にPCを運び込み、通常では時間をかけれないこれまでの課題の整理、これからの活動の準備などにじっくり時間をかけて取り組んで参ります。皆様には今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻のほど心よりお願い申し上げます。

 この度、私の不注意でご迷惑ご心配をおかけしたすべての皆様に心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでいした。

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